よくよく考えれば、ね。何もかもトライアンドエラーで綱渡りな感じだけど・・ここは未だ動いているぞ。
今度はtaggingプラグインでタグクラウド付けてみましたよ。
Blogging is futile — Tagging with Technorati style in pure Blosxom
プラグイン本体は【New version 0.04 of the tagging plugin】からdl。同名で同じような機能を提供してくれるプラグインが日本語でもあるのだけど、そちらを入れると500エラー。ActivePerl(v5.61)でも動作せず。5.8じゃないとダメみたいな記述があったので、必要なPerlのモジュールが無いとかそんなんでしょうたぶん。
・・いやぁ、英語わかんにぇー。一回めんどくさくなって投げたんですが、一日間を置いて機械翻訳再開。案外負けず嫌いなのか? いや、でも妥協は得意だぞ。以下とりあえず動かす設定メモ。
- my $min_tag_no = 2;
- taggingプラグイン内の設定値。クラウドに表示するタグ数の最小のしきい値。デフォルトは2。例えばsirokiriだと今のトコscreenshotタグを持つエントリは1つしかないので、このままだと非表示。1にしとけばいいんじゃないですか。プラグイン内のコメントにも何となくそんな風に書いてる気がするし。
- $tagging::tag_list
- story flaverに記述する。そのエントリに付けられているタグのリスト。
- $tagging::global_tag_list
- タグクラウド。headやfootのflavorのどっかに書く。
- $tagging::current_filter
- タグでの検索時に、現在選択中のタグを表示。ORをクリックするとANDに切り替わり、タグでの絞り込み検索が出来る。
- $tagging::related_tags
- 選択中のタグと関連のあるタグ候補。
肝心のタグは、エントリタイトルの下の行に tags: hoge,foo,bar とカンマ区切り。tags: の下一行開けるのがいいみたい?
ここ自体オモチャなんだよね tags: blosxom <p>よくよく考えれば、ね。何もかもトライアンドエラーで綱渡りな感じだけど・・ここは未だ動いているぞ。</p>
また、プラグイン読み込みの順番が動作に影響を与えるので注意。taggingは、pagingよりも先、archivesやcategoriesより後にロードさせること。